欲しいと思うものはすぐ手に入れ、すぐに欲なんて満たせていた。欲なんてなければお金も溜まるし、変にイライラしなくて済む。
欲望なんてのは時として自分を成長させるもので、時として反吐のようにウザったらしい感情だと思う。
私は欲が強い方なので、すぐ欲しいものは買うし、やりたい事はやるし、なにか行動しないと気が済まないタイプなんで、それが出来なくなるとストレスが溜まって仕方ない。
人生は愛だの金だの人望だの……うっせぇわ！
これまた欲の塊なんですよね。
人生はストレスフリーな環境！これに尽きる！
と、まあ久しぶりの投稿になりますが皆様お元気でしょうか。
そろそろクーラーが恋しくなってくる季節ですね。私も今日扇風機出しました(やっと)
変わっていく毎日に必死にしがみついて、やっとやっと息ができております。
精神的に安定したり不安定になったりそれは仕方ないなと思いながら幸せな日々に感謝して生きていこう、そういう人になりたいな、なんてね。
ちょっとした目標ですが……。
まあ明日もテキトーに過ごします。
きっと生きてるから。
森久保乃々は凄い。
アイドルマスターシンデレラガールズのアイドルの1人、森久保乃々。
私の推しです。
森久保乃々って凄いんだぜ？
ってことをここに綴ろうかな。
だって凄いんだもん。
森久保乃々はアイドルになんてなれない、
向いてない、自分よりも可愛い子がいっぱい居ると主張していました。
だから辞めたいって。
プロデューサーは必死で何とかアイドルを続けさせます。仕事ですから。
……本当に仕事でやってんのか？
いや、ただ森久保乃々という人間を地獄に連れていって、本人は嫌だろうがそこで学べることが沢山あって、きっと成長に繋がるだろうという偽善の塊で嫌がる森久保乃々をここまで引っ張っていたのかもしれない。
そんな最低な人間なんだよ私は……。
でもめちゃくちゃ尊敬してんだよ？
あの子は仕事が来ても｢無理｣とハッキリ言える子です。
出来ないものは出来ないと。
でもやらなきゃ分からない、やってみないと何事も始まらない。
無理やり引っ張り出して(私が)……。
彼女は苦手に挑戦しているんです。
そうそこ、苦手に挑戦している。
まずアイドルという事が無理なのね。
毎日が挑戦。
素晴らしいじゃん。
私は無理なものは無理とハッキリ言えない。
彼女は｢無理だ｣と宣言しつつ無理して仕事をしている。
分かるかい？この違い。
言えないことも言えないこんな世の中じゃポイズン、ポイズン……
なのですよ。
だから羨ましかった。
そんなふうに意思表示できる強い人間に
なりたい。
だから森久保乃々は強い。
尊敬しております。
もりのくにから
の楽曲では、森の国に帰った森久保乃々からお手紙を貰うという、そういうストーリーの曲。
私がいない世界は……
お前がいない世界は寂しいよ森久保。
お前が森で動物さんたちとパーティーをするなら、そこに私も混ざりたいな。
森久保、帰ってこいなんて言わないから、
もりのくにから
見守ってて。
私もこっちの世界からあなたの事を思っています。
追記
リンゴを取ろうとしていっぱい擦りむいたんだね。絆創膏とか傷薬送っておきます。
お手紙ありがとう。
また手紙くれるのを楽しみに待っています。
では、お元気で。
昨夜、なかなか寝つきが悪くて（お腹を壊していたのもあるけど）
朝4時に寝落ちしてしまい、案の定仕事は遅刻。そして地獄。
韻踏んでる場合じゃないから死に物狂いで準備して
家を出た。
遅刻なんて毎日のようにしているんですよ。
本当に時間通りに動けない。
朝でも今日は違った。
オープン時間に目が覚めたんだもん。ありえないよね。
意味わかんないよね。目覚まし気づかなかったよ、もっと鳴っとけよお前。
んで、上の人達もてんやわんや。
あれ？なんでオープンしてねえんだ？
死んだか？
心配して他の店舗さんからヘルプで来てくださったり
パートさんも予定時間よりかなり早く出勤してくださったり
とにかく迷惑かけまくっちゃった。
怒られることもなく、まあ、注意されたけど、
具合悪かったなら頼っていいのよ！
私は結構一人で抱え込みがちなタイプなんで
頼る＝迷惑なんじゃないかとか思っちゃう。
頼らなかった結果、大いに迷惑かけてしまった。
めっちゃ反省しています。
これは反省文です、うん。
めっちゃ凹んでしまって、「すみません、今日はもう帰ります…。」
って言って早退してきちゃった。
苦手なことってさ、避けがちだけど
それは社会には通用しなくてさ、
なんての、なんか、虚無って感じ。
補い合えればいいんだろうけれど
このご時世誰を信用していいのかも分かんないでしょ。
あと裏でなんか言われるのも怖いし、
（え、また具合悪いの？自己管理クソ下手なのでは？）
とか絶対思われてる。自覚してるけど
だってどうしようもない、どうしよう、わかんないけど、
とにかく、気を付けましょう。
生きてりゃ良いですから。
学んで生きましょう。
私はたぶん、学んだ。
今日も、明日も、きっと
あれ、眠い。
じゃ。
9月7日 月曜日。
午前中はだらだらと寝ていたんですが、
お世話になっているフォロワー様が先日
誕生日だった為、プレゼントを贈ろうと思って
郵便局へ行ってきました。
気に入ってくれると嬉しいなぁ。
スワッグ（ドライフラワーの花束のこと）と、アロマキャンドルと、
私が気に入ってるバスソルトを何種類か贈りました。
前に、私がドドドドド捻くれ陰キャの病的鬱期
(もうこの世なんてどうでもいい、消えたい、何事もなかったかのように
存在を無にして欲しいと常に思っていた)
がありまして、
「スワッグを誕生日プレゼントに贈るなんてどうかしてるぜ！」
「死んだ花を誕生しためでたい日に贈るなんて悪魔なのかお前。」
とかツイートしてた記憶がありました。
めちゃめちゃブーメラン…。
別にいいんだよ、スワッグ贈っちゃダメなんて決まりはないから。
でも花屋でアルバイトしてる身からしたら、
そういう感じになってきちゃうんでしょうね。
最低だなと思いながら、
でもかわいくできたなと思いながら、丁寧に手作りさせていただきました。
喜んでもらえたら幸いでございます…。
ほんとうにごめんなさい。
話は変わりますが、そのあとは
本屋さんに行ってきました。
気になる漫画があってどうしても欲しかったので。
まあ、電子書籍でもよかったんですがね、
なんせ請求書がスマホの通知に来るのが嫌すぎて…。
『九龍ジェネリックロマンス』という漫画です。
めっちゃおすすめ。
ヤングジャンプなんでだれでも面白いかと。
で、まあ、
欲しいものが手に入った喜びと共に
ウキウキでコンビニへ駆けつけては何年かぶりに
煙草を買ってみました。あへへ、、、
いいんでしょうかね、折角２、３年（？）程
禁煙していたのに。
18歳？で精神疾患を患い、それから20歳になって本格的に禁煙スタート。
まぁ、普通逆なんですがね。いいですよもう。
絶対に吸ってやんねえ卍という感じの精神で過ごしていたのにな。
別に禁煙してもしなくても病状は変わりないんですよ。
マジで。
その後、車で移動してセリアに行ってきました。
車用の灰皿買うために。
セリアの馬鹿でかい駐車場に車を止めてしばらく
吸い込んでましたよ。
これが脳がしびれる程に最高で…。
感動しました。
なんだろう、セブンのアイスコーヒーと煙草。
すっごく懐かしい感じ。
この懐かしさにめちゃめちゃ痺れてました。
思わず「うあーーー！なつかしいいいいい！」って車内で叫んじゃったもんね。
一人で。頭おかしいんかな。
ドトールの喫煙席でコーヒーすすりながらタバコ片手に
レポート書いてた時を鮮明に思い出して、
懐かしさに浸っていたんですよね。
あの頃はそう、楽しかったなぁって
あの頃、まじめに生きていたらこの懐かしさは体験できなかったでしょうね。
こんにちは過去の私。
私は現在、九龍ジェネリックロマンスを片手にアイスコーヒーを啜りながら
車内で煙蒸かしてますよ。今のあなたが懐かしくて痺れています。
きもいでしょ？
相変わらずなんですけどねえ。このきもさは。
漫画を読み進めているとね、
「この懐かしさは恋だ」というセリフが出てくるんですよ。
私はこのセリフが忘れられなくなりそうです。
きっと私も過去の思い出に恋をして、過去の記憶に愛を持っていると。
いい記憶ばかりじゃないんですけどね。
でもあのドトールの喫煙席で一生懸命課題をやってた私には
きっと恋をしているのでしょう。
この煙も煙草も全部愛しているのでしょう。
懐かしさは愛です。
では。
8月下旬、本当に精神がいかれていました。
持病の悪化による情緒不安定と生理が重なって
もう地獄の日々。私の心に閻魔が何体いたのかな？
もう怖い…。
泣いても許してくれないんですよ閻魔は。
ナイフで刺されようが、銃で撃たれようが、槍の雨が降ろうが
「うるせえな、お前の気持ちなんて知るか。」
「俺様がナンバーワンだ。」
みたいな感じ。
なんだお前は、ベジータかよ。
もう完璧に生きるか死ぬかの境界線で
息してましたけど、それでも仕事にはいかなきゃいけなくて、
私はとある花屋で働いてますけど、シフト上、
午前午後で分かれているもんですから
ワンオペ状態。
ワンオペだし、一人で思う存分に泣けちゃう環境。
だって客なんて来ないし。店は暇だし。
暇だからあれこれと嫌なことをぐるぐる考えちゃうんですよね。
考えることは昔から"そういう癖"みたいなもんで
「考えすぎだよ～」
なんてアドバイス通用しないんですよ。やめれてたらとっくにやめてるわい。
結局薬も1回1錠のところ、4錠飲んでしまうとかね。
漢方薬も一回1包のところ、2包一気に飲んじゃうとかね。
メンヘラが使う常套手段みたいな。
もうそれも嫌だけど解放されたくてしちゃうみたいなね。
もうだめっす。
心療内科の先生には手紙を書きましたよ。
「おめえじゃオラは倒せねえ」
みたいな内容のね。
悟空かよ。じゃなくて、
毎日意味もなく泣いて涙が止まらない
何がつらいのかすらよくわかんない
発作も悪化してこのまま死ぬのかもしれない
私は幸せになれないかもしれない
などね。
訴えたわけ。
先生、今まで親身になんて話聞いてくれないと思ってた。
わたしが人間不信なところあるからね。
でも聞いてくれてあれこれ手段考えてくれた。
それがなんか嬉しくて、また泣いたんですよ。
よく泣くよ。
私は子供のころは、泣くことは悪いことだと思っていましたからね
泣いたら「泣くな！」ってお父さんに怒られてたからね。
なんなん。泣くやろお前も。なんなんだお前。
まあいいや。
抗うつ剤も増やしてもらいました。
しばらく様子見てみます。
これを見たあなた、どうか優しく
見守っててください。
ありがとうございました。
『プライベートライアン』という映画を観ました。
私は
戦争については全く分からない。
その現場にいた訳でもない。
体験もしてない。
授業で習ったり、大人に教えてもらったり、
そういう微かで、嘘か本当か分からないような
微妙な知識だけ、イメージだけで育ってきました。
何も知らないんですよ。
だから何も言えない。
はっきり言って、
知識のないやつがあーだこーだと言って、自分が無知である事を晒してるだけになるとか、
『何も知らないくせに』とか、自分が恥ずかしいし、そんなふうに恥晒しのような行為は嫌だ。
まあでも、
一番の理由としては、
そんな中途半端にもなってない状態で語ってもらっても、先人たちに失礼に値すると、そう思うので何も言えないんだと……思います。
映画の中の、
あの現場にいた人たちの心理を、私でもわかり易く表現していたので、かなり感情移入してしまいました。
どれだけ生きたいか、
どれだけ家族に会いたいか、
どれだけ悲しいか、
どれだけ悔しいか、
どれだけ恐ろしいか、
どれだけ逃げたいか、
想像を絶するものだと思います。
辛くて苦しかった、なんて言葉以上のものなんだと……。
私の本音は……、
出来れば平和で都合のいいことだけを考えていたいし、戦争のなんてフィクションであって欲しいと思いたいし、辛いことは見ないようにしたい。
みんなそうかもしれない。
みんな自分のことで精一杯ですから。
でも、
もっともっと勉強しなくちゃいけないと
思いました。
もっと知っておくべきことなんだと
改めて痛感し、反省し、感謝して
また少しずつ学んでいこうと思います。
また。
