ぼやき

なんかぼやく

妖怪日記

私の最近起きた地獄みたいな人生を紹介していきまうす。

 

1男運が皆無

 

これに関しては生まれつき持った才能じゃないのかと思ってしまうくらいには男運ってやつが無い。

よってたかってくる奴ら全員がキショい。

なんでこんなに妖怪が集まってくるのでしょうね。

私自身が妖怪だからですか・・・?

 

人権がない状態で、人権がない奴が寄ってくるのは当たり前なことかもしれない。

 

書いててすごく悲しいので希死念慮爆誕ってかんじです、はい。

 

 

“幸せになりたいが、幸せになることが怖い”

 

こういう気持ちがありまして・・・。

 

なぜそう思ってしまうのかというと、

 

幼少期のトラウマが大きい。

 

 

小学生時代、新しい服を買って貰ったので学校に着て行ったら指を刺されて笑われる。

 

‘’うわ、あいつ新しく買って貰ったんやwwwww似合ってねえwwwwww''

 

と言う事例や

 

当時の私は進研ゼミをやっていた事により、学校の授業より早めに学習が進み、予習していると言う状態だった。

先生が

「水を測る時の単位をなんと言うかわかる人いますか?」

と問いだした。

 

私はすでに知っていたので、手を挙げて

「リットルです!」

と元気よく答えた。

「よく知ってますねー!予習してきてえらいね。」

先生はそう言ってくれた。

 

だが、クラスメイトのボス女子は私のようなチンカスが調子に乗っていると思ったらしいい。

 

「先生ー、こいつ、進研ゼミやってるから調子乗ってんだよ。」

 

と、大声で言われた。

 

恥かしかった。

 

クラスで目立つことをすると潰されるんだと思った。

 

クラスのいい所を後ろの壁面に貼っていた。

 

「いじめのない学年!」

 

なにがいじめのない学年だ。

 

イジリはいいんか、ボケが。

 

田舎の学校特有のカースト制が徐に目立っている学校だった。

 

しね

 

先生に褒められた=嬉しいこと=幸せ

 

 

が、

 

先生に褒められた=調子に乗った=罵倒される

 

 

に変換されてから、私の成績はぐんと落ちていった。

 

 

2、マッチングアプリの話

 

カスどもが甘えたがってヨシヨシされたいがために強そうな女を見つけてお母さんがわりにする。

 

↑こんな奴ばかり集まってくる

 

ワシはてめぇの母親でもねぇし、況してや聖母マリアでもねぇ。

 

おっぱい吸いたいなら哺乳瓶でも買ってミルクでも飲んでろカスども。

 

そう言う感じです。

 

自称可愛い系男子

 

ってなんだ・・・?

 

男子ってまず可愛いもクソもないだろ。

 

アイドルならまだしも、一般のなんの取り柄もない理想を私に押し付けてくるニートはまず働いてほしい。

 

芯がこんにゃく、いや、皆無なんだよな。

理想を押し付けるタイプは自分に芯がないから自分の理想を相手に押し付けて自我を保とうとしている、言わばモラハラになり得る妖怪ってわけだ。

 

法が無ければ確実に殺しているだろう。

 

 

死んだ目で書いたが、最近は鬱憤ばかり溜まって仕方がない。

 

これも人生なのか・・・。

 

癌や白血病の細胞を私の体内に注入してくれ。

スイスで安楽死制度使わせていただきたい次第です。

 

 

おわり。